Think Ecology--Archives

2001年01月のタイトル一覧

01月9日:年賀状
01月21日:センター試験
01月26日:論文を書きはじめた
01月27日:新しい鹿児島学

2001年01月9日

年賀状

毎年のことだが、年賀状の返事がかけない、あるいはとても遅れてしまう。
なぜなら、正月は実家に帰っているから。
仕方なく、正月休みが終わってから書くことになってしまうが、それでは失礼にあたるのではないのだろうか、と毎年心配している。
実際のところはどうなのだろうか。
それから、普通の人々(特に社会人で、正月実家に戻る人々)

そういう人のため、というわけではないのだろうが、インターネット年賀状というものがある。
今年も何通か受け取ったが、これならWebさえ見ることが出来ればこちらはどこにいても構わないので、ありがたい。
(まだ見てないのもあるが。)
ただ、ちょっと気になるのが、このカードサービス、普及しているとは言いがたいことだ。
単なる印象かもしれないが、むしろ少しずつ廃れつつあるのではないだろうか。
たぶんピークはおととしぐらいなんじゃないだろうか。
この理由はいろいろあるけど、結局Webを見るのが面倒だってことに行き着くのかな、と思う。
メールなら「巡回」設定をしておけば、コンピューターが勝手に新着メールを持ってきてくれるが、Webはなかなかそうもいかない。

それに、ふと思うのは、なんでわざわざ年賀状を「見に行く必要があるのか」ということだ。
別にネットを利用するんならメールでも十分じゃないだろうか?
絵が入っているっていっても、少ない選択肢から選ぶだけだし。
ということは、これからはメールで送られる年賀状も増えるかもしれない。

そのばあい、添付ファイルやhtmlメールが増えるんだろうと思う。
ま、正月ぐらいそういうのに付き合ってもいいかもしれないが。

2001年01月21日

センター試験

大学入試センター試験が今日実施された。
僕が受けたのは11年前になる。
今は監督する側。
当時は結構監督って怖くて、変な動きをするとすぐに「カンニングや!」とかいって連れて行かれるのかな?と思っていた。
実際、自分達が監督する側になってみると、奇妙な動きをする人はいるけど、別にカンニングのそれとは明らかに違うことがわかる。
また、ぬれぎぬを着せようとも思いもしない。
(カンニングしてる人を見付けたことはないけど)

正直、下手にぬれぎぬを着せてしまうと人権問題などに発展してしまい、こっちが困る。
正直なところ、
「頼むからカンニングとか、ややこしいことはせんといてくれ!」
という感じだ。

ところで、大学入試センター試験というものは何のためにあるのだろうか?
全国統一で学力をはかるためか?
2次試験一発で勝負が決まるのがかわいそうだからだろうか?
考えてみると、その辺がもう一つ良く分からない。

例えば、全国統一で学力をはかるのならば、何のために2次試験があるのだろうか?
学生は、センター試験の結果をベンチマークにして大学を選択するので、大学の序列化を助長するだけではないんだろうか?
そういう意味では確かに学力をはかるためとは言いながらも、その目的は学生のため、大学のため、とは思えない。

一発勝負で入試が決まるのがだめ、という点について言えば、受験生はセンター試験と2次試験、両方で「勝たなければ」志望校に入れない。
そういう意味では、2度もきちんとした成果を残さなければならないというわけだ。
これは、むしろ一発勝負よりもきつくないだろうか。
つまり、2連勝しなければいけないわけだ。

今は推薦入試も増え、アドミッションオフィス方式による入試の導入も見えて来ている段階だ。
あえて、2度も入試を受けさせるよりは、いろんな形態の入試を開催することによって、チャンスを増やす方が良いのではないかと思う。

2001年01月26日

論文を書きはじめた

最近、ようやく論文執筆の時間がとれるようになった。
正確には、体力と精神力が復活して来たと言うことだろうか?
なぜか分からないけど、両者が充実して来ないと論文はかけない。
というか、完成することができない。
論文を書くときには、当然困難にいくつもぶつかるわけだが、それを乗り越えることができないようだ。
そして、それを繰り返すと、自分はなんてだめなやつなんだ、論文すら書けないとは。。。
って落ち込んでいく。
これは、悪循環でそういう気分を払拭仕切れないうちに、焦って論文にとりかかると、以前よりも早く困難にぶつかってほりだすことになる。

というわけで、しばらくお勉強に徹して来たわけですが、ようやく最近、仕事が出来る目処がついた。
ただ、そのためには、論文を執筆するためのツールが必要だ、ということになる。
僕の場合、論文に関しては、自分の作ったツールを使うことにしている。
今はMWというアウトラインプロセッサなのだが、2年近く開発が停止している。
仕方ないので、とりあえず、コードを読み直しはじめて、まずはシェアウェアである旨を表示している部分を削除した。
これからしばらくバージョンアップを繰り返す事になるだろう。。。
(たぶん)

ちなみに、ソフト自体は僕のページのどこかにあるので探して使ってみて欲しい。

このソフト、GPLにしたいな、と言う気もするが、Delphiで作ったソフトってGPLできるのかな?

2001年01月27日

新しい鹿児島学

というものが、鹿児島大学で実施されている。
合同研究プロジェクトなのだが、基本的にはばらばらで研究を行うものだ。
学問分野は医学から歴史までそれぞれの教官の専門分野。
決まっていることは、鹿児島について研究すること、だけ。

なんかくだらねーなー、っておもうこともあったが、よくよく考えてみると、こうやって、地域に関する研究を一箇所に集めて報告する場というのはなかなかなかったんじゃないかな?
特に鹿児島大学のような地域の大学としては、こうやって地元を対象とした研究をこれだけやってます、と一般に広報することは非常に重要だと思う。
また、これがきっかけになって、地域のことを研究する人も何人かは出てくるだろう。

プロジェクトに対して言いたいことはたくさんあるが、それでも、結構おもしろい試み、と評価することは出来る。

ちなみに、僕は今日の11時半頃から報告です。
どうせ前の報告とかが延びるんだろうけどね
外は雨風が強いのでぎりぎりになってから行こうかな、と思ってます。
ちなみに、今日は外気温10度前後。
コートは不要です。
今から大阪・福岡に行かなきゃいけないんだけど、大丈夫かなあ?