Think Ecology--Archives

2002年02月のタイトル一覧


02月2日今日のEco:川辺二日市
02月8日東京その1:恥ずかしい。。。
02月10日xyzzy:grep東京その4:恥ずかしい東京その5:早く帰りたいのに・・・
02月11日なんだかショック
02月21日今日のEco:川に炭を沈めるか?

2002年02月2日

今日のEco:川辺二日市

今日は鹿児島県川辺町で今日・明日と開催されている二日市に行って来た。
天候はあいにくの雨だったが、まあいいかと思い、出かけることにした。
最初は、暇つぶしのようなつもりでお祭りを見に行こう、という感じだった。

が、着いてみて驚いた。
テキ屋がすごくすくない祭りだ。
地元の商店や商工会が中心となって店を出しているようで、鹿児島の物産がたくさん売られている。
しかも普段店に並んでいると、なかなか手を出しにくいのだが、売り子のおばちゃんとかに説明を聞きながらだと素直に買うことが出来る。

この話がなぜEcoなのかというと、Ecoというのは結局顔の見える買い物をするという事につきるからだ。
エネルギーの節約も安全な食べ物も必要だが、とにかく顔の見える人との取引の中で生活をすればこういうものはみんな解決できる。
知り合いに病気になると分かっている(農薬たっぷりの)野菜をあげたり売ったりは普通しない。自分があぶらを使うことで友達の家の暖房がなくなるなら節約して友人の分に回す。
そんな当たり前の距離があれば環境問題なんて解決するはずだ。
環境のためにまず何かをしたいというのなら、地元のものを買うことから始めてみよう。

まあ、そんなややこしい話はおいといて、とりあえずお祭り中は、
あ、これ欲しい!
これもよさそうや!
そんな感じでいろいろと買っていると、財布が空になった。
(もともとそんなにたくさん持ってたわけじゃないので)
仕方ないので、相方に金を出してもらって、さらに湯飲みを購入した。
湯飲みは研究室用に、と思って購入したもので、色違いを二つ買った。
これは、「川辺焼き」といわれている焼き物で、一時期途絶えていた窯を近年になって町おこしの一環として復興させたものらしい。
技法的にはよく分からないが、どこか素朴な感じのする焼き物だ。

ちなみに、購入した二つは色違いなだけかと思ったら、大きさも微妙に違っていた。
夫婦茶碗らしい。
・・・なんだか誰かに笑われそうなので、研究室に持っていくのはやめにしようかとただいま検討中。。。

川辺焼き以外に買ったものは次の通り。
(ほんまにようけ買うたなあ。。。)
・「まっぱ」という小さいカツオのようなさかなを焼いたもの。焼き魚なのにねっとりとした食感。しょうゆと大根おろしで食った。
・海鮮おこわ。山ほどエビが入っている。
・水産高校作のカツオみそとチリメン味噌。チリメン味噌はラベルの写真とは全然違う!でも旨い。
・漬け物。高菜・ゴボウ・昆布の漬け物。
・寄せ豆腐。
・そば。つなぎなしのそばだ。鹿児島のそばはつゆが好きではないので、家に持って帰って食うことにした。
・ねぎ焼き。大阪のねぎ焼きとは違って、炒めたねぎを卵と小麦粉を溶いたものではさんで焼いたもの。これはこれで旨い。風邪引いたときには最高やろな。
・干しエビ。エビというよりオキアミっぽい。だしにしたり、お好み焼きに入れるとやめられないうまさ。ご飯に混ぜて炊いてもいい。
・お茶。茶筒にぎゅうぎゅうつめになったお茶。溝辺茶。
・焼き芋。なぜか4つも買った。当然食えるわけない。余った焼き芋ってどうすればいいんやろう?
・お汁粉。俺は食べなかった。
・はがき。なぜか郵便局が出店してた。

この他にも、さつま汁や牛肉のバーベキュー、干しエビの唐揚げなどはタダでもらった。
ほとんど食べ物ばかりなのは、性格がそのまま出たとでもいおうか。。。


2002年02月8日

東京その1:恥ずかしい。。。

東京は嫌いだ。

東京行きの飛行機で、離陸前に空港で買ったきびなご寿司を食べていたら、キャビンアテンダント(旧称:スチュワーデス)がやってきて、僕の方にかがみ込み、
「何かお飲物をお持ちしましょうか。冷たいものなら今ご用意できますが。」
と聞いた。僕は、
「いいです」
と答えた。
それでも、ふたつきの紙コップに入ったウーロン茶を持ってきてくれた。
コップに刺さったストローには、ストローの入っていた袋の端っこをだけがキャップ代わりに刺さっている。
(妙な気遣いをしてくれるものだ)
おまけに、寿司を手で食べていたのを見かねたのかおしぼりまでくれた。

でも、離陸前なのでテーブルは出せない。
左手にウーロン茶のカップを持ち、右手には寿司をつまむ。膝の上には寿司のパックがのっている。
おしぼりを使うどころではない。
要するに離陸するまで待てということなのだろう。
がつがつしている僕をさらし者にしたかったに違いない。

  • ・・恥ずかしかった。

2002年02月10日

xyzzy:grep

少しxyzzyのgrepを触ってみた。
その結果、とても使えることが分かった。
特に、gresregという機能は、grepでマッチした単語を指定した単語で置き換えることが出来るというまさに、
「xyzzy使ってて良かった」
となる機能だ。

この他にも、サブフォルダのファイルも一気に検索できたり、検索結果の一覧からF10とF11でジャンプできるなど便利な機能が備わっている。

今までは使い方が分からなかったので使っていなかったのだが、ちょっともったいないことをした気がする。

東京その4:恥ずかしい

ホテルをチェックアウトして出かけることにした。
ホテルを出た後、1時間ほど街をさまよった。

(?)
ジャケットがいつになく重いのは、さっきから感じていた。
それを確かめようとして、何気なくジャケットのポケットに手を入れる。
金属の細い棒が手に触れる。先には、細い鎖が付いており、その先には・・・・・カギ!

精算時に返すのを忘れて持ってきてしまった。
わびを入れようと思い、ホテルに電話をかけた。
「あー、本日チェックアウトした者ですが、カギを持ってきてしまいました。どうすればいいですか?」
「持ってきてください。」

対応に出たフロント係の声に相当怒りを感じた。
(今日泊まりたくないからチェックアウトしたんやろ?なんでまたいかなあかんねん)
仕方がないので、少し話をして送付することにさせてもらった。

いや、本当に恥ずかしかった。

東京その5:早く帰りたいのに・・・

夜。
最終便で鹿児島に着いた。
駐車場に電話してみる。
(・・・・・出ない?)
何度電話しても駐車場の係りの返事はなかった。

どうやら、店じまいして帰ってしまったようだ。
(そんな事ってあるの?)
そうは思ったが、もたもたしていると、帰れなくなってしまう。
一瞬、駐車場まで行ってみることも考えたが、もしそれで誰もいなければ、今日は泊まらなければいけなくなってしまう。
空港前に泊まっている鹿児島市内行きのバスは最終便だ。

少し迷った末にバスに乗ることにした。

でも、俺の車、どうなるんやろ?
まさか配達してくれるわけないしなあ。


2002年02月11日

なんだかショック

今日、何気なくxyzzy関係のページを見ていると、M.Hiroi氏のページを発見した。
このページは、Lisp入門などプログラミング関係の情報が充実している。
このページを見ればもしかしたらLisp覚えられるかも知れない。
M.Hiroi氏もLispは簡単だと書いてあるし。
X-BASICと比べて簡単だって言うぐらいだからよほど簡単なのだろう。
しばらく暇を見てLispもいじってみたいところだ。
(その前にRubyとDelphiやれ!という気もする。)
ただ、xyzzyで簡単なマクロ作ったり出来るときっと便利だと思います。

まあ、それはいいのだが、M.Hiroi氏のページにはSHARPの往年の名機X68000のページもあった。なんとなく懐かしく思ってちらちらとその辺を見ていると、
「1999年、祝一平氏永眠」
の文字があった。
驚いていろいろ見てみたが、やっぱり本当の話らしい。
X1とかX68000の世界から長く離れていたので、知らなかったのは無理もないとは言え、3年間も知らなかったのはちょっとどうかと思う。
最近おもしろい記事を書く人が少ないなと思ったら、この人がいなくなっていたとは・・・
僕はこの人の本でプログラミングを勉強した。
(マシン語とCだった。)
なんだか、このショック、東京行きのダメージよりもはるかにでかい。
いろいろと仕事を片づけた後で良かった。

しばらくは何もしたくない。。。


2002年02月21日

今日のEco:川に炭を沈めるか?

友人の炭焼きM氏と話す。
どうやら、川に彼の焼いた炭を沈めたいらしい。
もちろん、ただ沈めたいというのではなく、それによって川を浄化するという効果を期待しているわけだ。

川と一言で言っても大きな川も小さな川もある。
今回目的とするのは川幅40メートルくらいの結構大きな川だ。
これを炭で浄化するというのは結構大変なことだ。
少なくとも一回では無理だろう。

M氏と話していて、ある程度固まってきたことは、我々だけでこのプロジェクトをやってもおもしろくないと言うこと。
我々が抜けた後も、自分たちの近所の川に関心を持ってもらいたい。
汚れてきたらなんとかしよう、治安が悪くなったらなんとかしよう、そんな風に自分たちで思うようになってもらいたい。
そんな仕組みづくりが川の浄化プロジェクトを通して出来れば、と思う。

僕たちの力なんてたかが知れてて、一時的に協力したところで、その努力は長くは続かない。
ずっと継続して特定の環境に関われるのはその地域に住む人たちだけだ。
そして、彼(女)達が周辺の環境を壊してもいいと結論を出すならそれでもいいし、守り育てたいと思うならそれでもいい。
少なくとも、「気づいたらなくなっていた」という状態だけはなんとかしたいなあと思う。
僕のように自分の故郷を持たない人間に出来ることはそのきっかけづくりだけだ。
(いろいろときっかけを作っていって、いつか故郷が出来たら僕もその環境を守り育てていければいいなあとは思う。)

というわけで、しばらくM氏のお手伝いをしようかと思う。
まずは、どの程度川に炭をいれれば水質が改善するのかということを調べなければ。
(もちろん、メカニズムも)

ちなみに、M氏、炭焼き小屋を改築したそうだ。
今度のは囲炉裏付きの部屋があり、泊まることも出来るらしい。
来週にでも早速行ってみよう。
囲炉裏で暖めた焼酎を飲みながら、朝まで語るって、何だかかっこいい。
囲炉裏で焼くのは、相方の実家からもらった「かき餅」(の素?)がよさそう。

ちなみに、「かき餅」(の素?)というのは、餅を薄く切って乾燥したもの。
焼くとふくれてせんべいというか、いわゆる「かき餅」になる。
「素」ではなくて、焼く前のかき餅といえばいいのか。
それとも、普通の人は、かき餅って自分の家で焼くものなのか。
・・・家でかき餅を作る家に生まれたかった。。。