また今年も屋久島研究の予算積算の時期がやってきた。
科学研究費の予算積算というのは適当に書くだけでいいのだが、こちらの予算はめんどくさい。
見積もりもいるし、結構細かい計算がいる。
しかも、あとで変更・流用が困難と来ているのでわけが分からない。
最初のころは20人ぐらいのマンパワーをかけて4日ぐらい徹夜に近い状態でなんとか完成という感じだった。
今年は3年目なので、5人ぐらいがチェック係、あとは分担者が適当に作成と言う感じで事務局の二人が2日ほど徹夜(泣)するだけで何とかなりそうだ。
人間って成長するものだ。
だけど、このプロジェクトは3年ものなので、来年で終わり。
せっかくなれたところでプロジェクトも終わってしまうことになる。
少し残念だが、あと1年と少しで楽になれると思うと、ちょっとほっとしたりする。
いろいろ不安なので、システマティックにバックアップをとることにした。
とりあえず、サーバーの方は、pdumpfsを使って、/homeと/etcをReiserfsに毎日バックアップすることに。
設定は、cronを使えば簡単。
(上述のホームページに載っている)
バックアップ先のハードディスクは普段使っていないものなので、バックアップ専用だ。
これでかなりやばい状況からも復活できるだろう。
あとはデータベースとホームページを定期的にバックアップすればよいが、これはクリティカルな用途には使っていないので、とりあえず忘れることに。
さて、それはいいとして、問題はノート(WindowsXP)の方だ。
こっちをどうしようかと考えたのだが、こちらは、以前から使っているハードディスクのシンクロソフト(Realsync)が便利だ。
サーバーの共有フォルダと自分のMy DocumentsをSyncするようにしておけば、毎日サーバーの方はバックアップされる。
要するに、
Windows → サーバー(日常使うディレクトリ) → サーバー(バックアップ用HDD)
という感じだ。
これならWindowsが死んでも何とか復活できるし、サーバーのHDDが死んでもバックアップが残っている。
転ばぬ先の杖とはよく言うが、本当にそうだと思う。
今日はいろいろな仕事が山積みでテンパってたのでついついこんなことに逃避してしまった。
しかし、こういう機会でもなければ、
(ああ、バックアップせなあかんな)
と思いつつ、日々をすごし、HDDがクラッシュしたときに真っ青になってしまう羽目になる。
とりあえずこれで一安心。