<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>ときどきエコ</title>
	<atom:link href="http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.ecofirm.com/n</link>
	<description>Just another WordPress site</description>
	<lastBuildDate>Thu, 05 Apr 2012 14:26:53 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/" />
		<item>
		<title>仕事が一段落</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=860</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=860#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 14:26:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=860</guid>
		<description><![CDATA[昨年、大学のリエゾンセンター経由で八尾のある企業から委託されていた調査研究の案件が一つ完了しました。 単なる計算しただけに見えるようなレポートになってしまいましたが、けっこうあちこち取材したり、いろいろと計算したりして時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨年、大学のリエゾンセンター経由で八尾のある企業から委託されていた調査研究の案件が一つ完了しました。<br />
単なる計算しただけに見えるようなレポートになってしまいましたが、けっこうあちこち取材したり、いろいろと計算したりして時間はかかりました。<br />
企業からの委託研究は文系のばあいあまりないのだけれど、たまにはこういうのもいいなと感じた次第。<br />
ただ、正直言って、お金はもらってもあまり使い道がないのが事実。<br />
人件費にもっと使いやすくしてくれるといいんだけど、昔と変わらない、「３ヶ月連続して雇用してはいけない」というしばりが相変わらずある。<br />
人って、例えば一年間を通して雇用するとかいう条件じゃないと、働きにくいと思うんだけれどもなあ。</p>
<p>調査や分析が必要な研究をしていると、助手か研究を手伝ってくれる院生が欲しいなあってつくづく思います。<br />
が、僕の師匠は僕に手伝いを依頼したことは一度もなくて、自由に研究をさせてくれました。<br />
やっぱりそういうのは人に頼もうとせずに、自分でちゃんとやらないといけないんだとも思います。</p>
<p>なお、今回の研究は、紙管がリサイクルできるとしたらどれくらいの経済効果があるのか？という研究でした。<br />
あまりなじみのない「紙管」ですが、サランラップの芯などで家庭でも使われていますし、いろいろなものを巻くのに産業ではけっこう使われているみたい。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=860</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=860" />
	</item>
		<item>
		<title>農林水産省/「食品産業の将来ビジョン」の策定について</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=858</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=858#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 13:54:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=858</guid>
		<description><![CDATA[農林水産省/「食品産業の将来ビジョン」の策定について. 父が食品業界にいるので、実は食の問題には関心が強くて、情報を収集している。 そんななかで、今後の食品産業の方向性を農林水産省が打ち出したレポートがあるので読んでみた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/120330.html">農林水産省/「食品産業の将来ビジョン」の策定について</a>.</p>
<p>父が食品業界にいるので、実は食の問題には関心が強くて、情報を収集している。<br />
そんななかで、今後の食品産業の方向性を農林水産省が打ち出したレポートがあるので読んでみた。</p>
<p>うーん、正直、これって僕にでも今すぐかけそうなビジョンだなあ、というのが一読した感想。<br />
「将来ビジョン」というからには、なにか大きな方向性とそれを実現するための具体的な方策が含まれるのかと思ったのだが、どうもそうでもない。<br />
方向性の方は、６次産業化（１次産業が２次、３次産業と関連して事業化していくこと）によって生産者が付加価値を高めていくことで、現在90兆円規模の食品産業を2020年までに120兆円（年率２％の成長）市場に成長させる。<br />
具体策の方は、上記方向性が現状のままでは実現できない理由が分析されていないので、当然策はなにもない。</p>
<p>僕は１次産業の従事者が６次産業化しなければならないという論調、ちょっと極端なんじゃないかと思う。<br />
１次産業に従事するというのは、製造業やサービス業をやりたくないからという可能性もある。<br />
それなのに、一握りの人が道の駅や直売所で楽しい思いをし、しかもお金も稼げたという経験をしたから、他の人もそうしなければならないという論調だ。</p>
<p>そうではなく、「ちゃんとしたものを作っていれば、ちゃんと暮らせるという安心」が生産者にあることがまず大切ではないか。<br />
ちゃんとしたものを作れば、価格競争で負けてしまい、「これでいいのかな」という疑問を持ちつつ価格を下げるために、今までと違うことに取り組みながらも、やはり儲からない。<br />
そんな経験を繰り返してきた生産者に、これ以上、新しいことをやらなければならないとは、誰が言えるだろうか。</p>
<p>まずは、作ることで安心が得られるという土壌をしっかりと整備すべきではないだろうか。<br />
そうして、そのような人たちが作ったものを加工業者が加工し、消費者が適切と思われる価格を支払うよう誘導することが大切だ。</p>
<p>実現の道はかなり遠いのだが、直接支払制度など農水省はいい政策をやっていると思う。また、社員食堂（職員食堂か？）では、東北のお米を使い、国産の材料を使ったメニューを出していたり、一次産業の安心につながるようなことをたくさんやっている。<br />
もう少しと、農林水産省に期待してしまうのは贅沢だろうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=858</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=858" />
	</item>
		<item>
		<title>新しいiPadが話題になるなか、Sony Tabletを使ってみる</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=850</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=850#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 13:32:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=850</guid>
		<description><![CDATA[新しいiPad、その関係の人の間では話題になっているみたいですが、周囲（リアルな知り合いとか、Facebookの知り合いとか）からの話はまだ聞こえてきません。 そういえば、周りにiPad持ってる人、２−３人しかいないな。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新しいiPad、その関係の人の間では話題になっているみたいですが、周囲（リアルな知り合いとか、Facebookの知り合いとか）からの話はまだ聞こえてきません。<br />
そういえば、周りにiPad持ってる人、２−３人しかいないな。。。</p>
<p>さて、iPadがはやるなか、Macファンにもかかわらず、僕はAndroidタブレットのSony TabletSを買って見て使っています。<br />
これで取材先にパソコン持って行かなくてよくなればいいなあともくろんでいます。<br />
ただ、書く方はそんなに便利じゃない感じなので、出先での資料閲覧に今は使っています。<br />
論文のばあいには、パソコンにダウンロードしておいたPDF版の論文をコピーして（正確には、Dropboxを使ってクラウドにおいたファイルをTitanium mobile Syncでフォルダを同期）、PDFリーダーで読んでいます。</p>
<p>この環境、すごく便利で、もしかしたら、研究室にいるときもこちらの方がいいのかもしれないななんて感じます。<br />
というのも、タブレットを縦に持つと、論文の一ページが表示されるので、それをざーっと読みます。<br />
読みにくいときは、二段組みでさらに拡大する余地があるときは、一段分を画面いっぱいに表示させて読みます。<br />
そして、コメントなんかを書き込んだりしていきます。</p>
<p>パソコンとタブレットの縦置きの違いは、パソコンのディスプレイが横長なのに対して、縦置きのばあいには縦長だということです。<br />
横長ディスプレイが普及したいま、パソコンで「希少な資源」はディスプレイの縦の幅です。<br />
なのに多くのソフトは上部や下部にいろんな情報が表示されます。<br />
これではただでさえ狭い縦の長さがもったいない。</p>
<p>縦の使い方がひどいツールと言えば、MicrosoftのOfficeです。<br />
Wordは特にですが、文書イメージを表示する際、余白なども表示されてしまって、画面を有効に使えない気がします。<br />
そのうえ、リボンというツールバー（これ、最初は嫌だったのですが、今は慣れてけっこう便利ですね）が、上にしか置けません。<br />
そうなると、必然的に文書を表示するスペースが狭くなってしまう。。。</p>
<p>とまあ、こんな感じで、タブレットの縦置きは、９インチぐらいとそんなに大きくないディスプレイですが、長さをうまく使えるので、かなり快適に文書を閲覧できます。<br />
そういう意味では、ネットの閲覧やメールの閲覧がメインでパソコンを使っている人は、いっそタブレットに乗り換えた方が便利かもしれません。</p>
<p>正直、メールとネット（Web）と写真の管理、葉書印刷ぐらいが普通の家庭での使い道だと思います。<br />
そうなると、葉書印刷以外はタブレットでもいいツールがたくさんあるので、パソコンいらないんじゃないかなあ。<br />
スマホの普及でパソコン売れなくなってきた、と言われていますが、機能を絞ったタブレットはまだまだ売れる気がします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=850</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=850" />
	</item>
		<item>
		<title>ひとが住み、はたらく場所〜タイ・ミラー財団チェンライ事務所</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=845</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=845#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Mar 2012 14:32:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[フェアトレード]]></category>
		<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=845</guid>
		<description><![CDATA[年度末で、海外に行く予算が残っていたことと、ようやく時間ができたこととで、きゅうきょ、昨年9月に続いてタイを再訪することになった。 今度の目的地は、前回より少しきたのチェンライ。 大阪のワン・ワールドフェスティバルで知り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>年度末で、海外に行く予算が残っていたことと、ようやく時間ができたこととで、きゅうきょ、昨年9月に続いてタイを再訪することになった。<br />
今度の目的地は、前回より少しきたのチェンライ。<br />
大阪のワン・ワールドフェスティバルで知り合った立命館大学の学生フェアトレード団体believeが教えてくれた「ミラー財団」という団体の活動する場所を主に調査することにした。<br />
調査自体は、ミラー財団の活動そのものと、彼らの実施する山岳民族の生活を体験し、ボランティア活動をするツアーへの参加、チェンライ周辺のフェアトレード団体の調査を予定していた。</p>
<p>熊本を28日の夜出発し、飛行機を乗り継いで、チェンライに到着したのが29日の10時前。<br />
空港に出迎えてくれた伊能さくら氏と、今日から１ヶ月ボランティアをするという学生と一緒に、ミラー財団の事務所へ向かう。</p>
<p><a href="http://www.ecofirm.com/n/wp-content/uploads/2012/03/IMAG0282.jpg"><img src="http://www.ecofirm.com/n/wp-content/uploads/2012/03/IMAG0282-300x169.jpg" alt="freespace" title="車を止めた広場。２０年ぶりにバドミントンもした。" width="300" height="169" class="alignleft size-medium wp-image-846" /></a>車に乗ること３０分程度で到着したのは、「ムラ」といいたくなるような場所だった。<br />
車を止めた広場を囲むようにいくつかの建物が建ち、広場の端には川が流れ、その向こうの斜面に沿って家がさらに続いている。<br />
地面は舗装されていなくて、人が歩く場所以外は土のままだ。</p>
<p>となりの敷地には馬がつながれているし、敷地内には猫や犬がたくさんいて、牛まで昼寝している。<br />
そして、外に広めの屋根がある建物では、その屋根の下で、数人の女性が何かの作業をしている。<br />
（あとでこれが今回のお目当てである土の笛の製作現場であることが分かった）</p>
<p>ここでは３０人前後のスタッフと、数人（からときによっては２０人ぐらいとか、もっと）のボランティアが働いたり生活したりしている。<br />
食事も定住しているスタッフは自分の家で食べるばあいも多いようだが、ボランティアは食堂で食べることができる。</p>
<p><a href="http://www.ecofirm.com/n/wp-content/uploads/2012/03/IMAG0282.jpg"><img src="http://www.ecofirm.com/n/wp-content/uploads/2012/03/IMAG0282-300x169.jpg" alt="freespace" title="車を止めた広場。２０年ぶりにバドミントンもした。" width="300" height="169" class="alignright size-medium wp-image-846" /></a>ボランティアは長期滞在のボランティアと短期滞在のボランティア用の建物が複数あり、グループごとに分かれて暮らすことができるし、スタッフは自分の家を持っている人も多いようだ。<br />
こういう共同生活的な要素を持ったコミュニティにしては珍しく、各人、特にスタッフのプライバシーをちゃんと保てるようなコミュニティになっている。<br />
「共同生活を営むコミュニティ」というと、プライバシーがない気がして、僕は息苦しさを感じてしまうのだけれど、ここではそういう心配もない。</p>
<p>そして、スタッフは独立採算制のプロジェクトを運営し、収入を得て暮らしている。<br />
仕事も当然それに応じたものであるから、各人の裁量の幅が大きいように思える。</p>
<p>田舎暮らしをする人には二種類あるという。<br />
地域との関わりを積極的に求める人とできるだけ関わりを持ちたくないという人だ。<br />
ミラー財団のようなコミュニティが存在すると、前者のような人はかなり自然に溶け込むことができるだろう。<br />
後者の人も、自分の建物を持つ立場になることができれば、コミュニティで暮らすことが可能だ。</p>
<p>後者のタイプは、コミュニティに依存する度合いが少ない一方で、独自にものごとを考える人であることも多いので、うまく活躍すれば、コミュニティに刺激を与え、活性化する役割も担ってくれそうだ。<br />
そういう意味で、いろんな人が入って気やすい、コミュニティづくりのヒントがこのミラー財団のチェンライ事務所にはあるように思う。</p>
<p>ミラー財団のスタッフの働く場所、生活する場所を見て、体験することができたことは、今回の調査での大きな成果だった。<br />
フェアトレードに関して収穫がなくても（けっこうたくさんあったけど）、これだけでも一つの成果といえる気がする。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=845</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=845" />
	</item>
		<item>
		<title>大学の秋入学</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=842</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=842#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 14:25:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=842</guid>
		<description><![CDATA[遅ればせながら、東大の秋入学構想にコメントしておこう。 答え：僕の所属する近畿大学経済学部レベルの大学に、秋入学はデメリットしかない。 まず、グローバルな企業で働くとか、留学とかいうけれど、日本の一流大学以下の学生は、海 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>遅ればせながら、東大の秋入学構想にコメントしておこう。</p>
<p>答え：僕の所属する近畿大学経済学部レベルの大学に、秋入学はデメリットしかない。</p>
<p>まず、グローバルな企業で働くとか、留学とかいうけれど、日本の一流大学以下の学生は、海外ですぐに通用するような語学力はない。<br />
だから、最初に向こうで語学研修を受けて、一定の期間語学を勉強してから、企業なり大学なりに入る。<br />
３月卒業だと、秋の授業開始までに半年間勉強する時間がある。<br />
一方、９月卒業だと、その期間がないので、大学に入るまでに下手すると一年間時間がかかる。<br />
たぶん、近大レベルの学生だと、語学研修一年は不要で、半年で十分だと思うから、半年分時間がむだになってしまう。<br />
（企業はそもそも新卒採用ってあまりないと思う）<br />
トータルすると、高校を出て、４年半で卒業して、１年間の語学研修だから、高校卒業後、５年半の時間が必要というわけ。<br />
現状だと、４年で卒業して半年の語学研修と考えると、４年半の時間で十分だ。<br />
もし、５年半の時間があるなら（つまり、プラス一年）、最初の半年をむだにせずに、大学での教育に使い、最後のプラス一年を社会を見る時間に使うとか、２年生から３年生に上がるタイミングで一年なり半年なり世界を見る時間にした方がいいと思う。</p>
<p>そういう意味では、高校までが９月卒業になってしまえばしょうがないけれど、高校は３月卒業のままならば、近大は４月入学にとどまるべきだ。</p>
<p>もし、何か他にやることがあるとすれば、入学後の半年間、大学で勉強する体制をしっかりと整えられるように、カリキュラムを整備することだろう。<br />
その話はまたいずれ、私見を述べたいなと思うが、うちではまあ、それなりにやっている気がする。<br />
コンピュータを使った補習授業や、高校の先生にお願いする数学の補習、レベル別の語学学習等々、いろいろあるから。</p>
<p>※ここに書いたことはあくまでも私見なので、大学として、学部としてどう判断するかは全然分からない。<br />
当然ながら、この発言に対して「公人」としての責任もとれない。<br />
単なる個人の意見だと思ってもらいたい。<br />
ただ、大学でも機会があればこれと同じような発言はしている。<br />
他の大学の動きや他学部の動きのこともあるので、関心ある人は見守っておくというか、何らかの形で（自分の所属する大学や希望する大学へ）意見を表明しておいた方がいいかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=842</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=842" />
	</item>
		<item>
		<title>ちゃんとした書店のない駅はターミナルになれるのか</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=841</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=841#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Feb 2012 01:51:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=841</guid>
		<description><![CDATA[新幹線開通で観光振興をがんばっている熊本だが、いつも不満に思うことがある。 熊本駅に（そして熊本空港にも）書店がない。 ちょっと時間が空いたときに、最近のトレンドを抑えたいとか、気になってたことに関する本を探そうという需 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線開通で観光振興をがんばっている熊本だが、いつも不満に思うことがある。<br />
熊本駅に（そして熊本空港にも）書店がない。</p>
<p>ちょっと時間が空いたときに、最近のトレンドを抑えたいとか、気になってたことに関する本を探そうという需要はあるはずだ。<br />
ビジネスマンなら当然といってもいいだろう。<br />
観光客だって同じだ。<br />
電車のつれづれに、普段読まない本を読もう。</p>
<p>そんな気持ちに応えることが熊本駅にはできていない。<br />
駅にはりっぱなみやげ物コーナーができたけど、そんなもの、観光先で買える。<br />
旅を終えた人が、あるいは仕事で駅を使う人が買いたいものはなにか。<br />
そんなことを、熊本の人たちは考えたのだろうか。<br />
自分たちが売りたいものを並べるのではなく、利用客の利便性を考えて、並べる商品を考えるべきだ。</p>
<p><span id="more-841"></span></p>
<p>以下は蛇足だけれど、せっかくなので、書いておこう。<br />
熊本市は４月に政令市になる。<br />
しかし、それは単に人口要件を満たしたたけで、内実が伴ってないのではないか。 </p>
<p>政令市は、自ら産業はもとより文化を生み出すことができる都市であるべきだと思う。<br />
そしてその町には、多くの人が交流するだろう。<br />
その出入り口が熊本駅であり、熊本空港だ。<br />
それがありきたりの安物のどこにでもあるみやげ物を売っていていいのだろうか。</p>
<p>九州州の首都にしたいという動きもある。<br />
が、駅がこれでは永遠にむりだ。<br />
誰もこの駅を使いたいとは思わない。</p>
<p>地域の中心になりたければ、駅にましな書店を入れたり、物珍しさではないしっかりした熊本の文化を伝えることだ。<br />
いいものをいっぱい持っている地域だけに残念な思いがある。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=841</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=841" />
	</item>
		<item>
		<title>東電の分割では自然エネルギーは増えない（2月15日版）</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=838</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=838#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 05:06:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[卜庵での気づき]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化、エネルギー、ごみ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=838</guid>
		<description><![CDATA[東電をどうするかという議論がいろいろと飛び交っている。 政府が支援する代わりに経営権を握るという話もある。 ただ、僕らはやはり、東電をどうつぶすかという議論ではなく、どう残すかという議論、ひいては今後のエネルギー政策をど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東電をどうするかという議論がいろいろと飛び交っている。<br />
政府が支援する代わりに経営権を握るという話もある。<br />
ただ、僕らはやはり、東電をどうつぶすかという議論ではなく、どう残すかという議論、ひいては今後のエネルギー政策をどうデザインするのかという点をしっかりと考えなければならない。<br />
マスコミの論調は、東電憎しで、最終的にはつぶしたいのだろうなというようにとれる。<br />
しかし、東電をつぶしたら、誰が電気を供給するのか。<br />
そして、新たに生まれる供給事業者が、東電よりましだという保証はどこにあるというのだろう。<br />
無責任な批判は終わりにしたい。</p>
<p>一連の議論のなかで、気になるのが、発電と送電、配電の分離という議論だ。<br />
この議論は以前から行われているし、相方（岡村薫）の学位論文は、電力会社の分割による効率性が実現するかというテーマだ。<br />
効率性の観点からこの議論をすることはかまわないのだけれど、自然エネルギーや脱原発の関係者の間に、この議論に対する期待が広がっているのが気になる。</p>
<p>短期・中期的には、電力会社がどう分割されようと、東電の人間は東電の人間だ。<br />
自然エネルギーに冷淡で、安定して供給でき政府の方針にもかなう原子力発電を優遇することには変わらないだろう。<br />
しかも、発電の総量が足らなければ、やはり原子力発電からの電気を買うことには変わらない。<br />
そして、発電総量が不足気味であれば、火力発電から配電事業者から電気を購入する単価が上がるのは、市場メカニズムの初歩の初歩だ。<br />
同じように、発電量の安定しない自然エネルギーは、相変わらず「汚い電気」として安く買いたたかれるだろう。</p>
<p>東電の人間はおそらく、東電が分割された原因として自然エネルギーの促進政策があると考え、そのことを根に持たざるを得ないだろう。<br />
そういうことも、自然エネルギーを安く買う要因となる。<br />
現状では、いろんな意味で電力会社は守られていて、待遇もいいから、その余裕もあって自然エネルギーを優遇することには抵抗はするが、いったん制度化されれば淡々と執行するはずだ。<br />
それが分割して、配電部門が、自由に発電事業者から電気を買うようになればそうはいかない。</p>
<p>おそらく、自然エネルギーの促進に対して発配電の分離は的外れな政策になりかねない。<br />
同時に、自然エネルギー本来の導入目的である、持続可能性の向上に対しても有利には働かない可能性がある。</p>
<p>今、電力会社というかエネルギー供給会社に対して行うべきことは、エネルギー供給を毎年一定割合ずつ下げるような規制を行うことだ。</p>
<p><span id="more-838"></span>持続可能性の観点から考えるならば、現在起こっている問題は、エネルギーを供給する企業はエネルギー供給を増やせば増やすほど儲かるということだ。<br />
そして彼らは、それを企業努力のたまものだというだろう。</p>
<p>しかし、エネルギー供給企業は「公益事業」であることを思い出してもらいたい。<br />
今の世の中で、「公益」といえば、エネルギーの安定供給と持続可能性の向上である。</p>
<p>公益事業は、持続可能性向上に貢献しなければならないし、それに反する行動は厳しく規制されるべきである。<br />
すなわち、エネルギー供給量が一貫して増える構造を改善するような行動をとるよう規制される必要がある。</p>
<p>今考えているのは、たとえばこんな政策だ。<br />
エネルギー関係の公益事業は、年間１％ずつ、二酸化炭素排出原単位を改善すること。<br />
同時に、年間で５％ずつエネルギー供給を削減しなければ、懲罰的な課徴金を課すこと。</p>
<p>仮に年間５％ずつ国内の一次エネルギー供給量が減少すれば、10年間で約40％の削減につながり、二酸化炭素排出量もそれに伴って大幅に減少する。<br />
そして、現在の６割のエネルギー供給であれば、その２０％程度は自然エネルギーでまかなうことができそうだ。<br />
現在のエネルギー消費量、あるいは現在のペースで伸びるエネルギー消費量を考えると、２０％ものエネルギーを自然エネルギーで供給することは非常に難しい。<br />
しかし、供給量そのものを制限してしまえば、「同じ量の自然エネルギー供給量」が大きなシェアになる。</p>
<p>同時に、年間での原単位の改善は自然エネルギーを導入する追い風になる。<br />
おそらく、ペースはシミュレーションをしてみなければ分からないけれど、この政策で少しずつ、石炭・原油から天然ガスへの代替が進むだろうし、自然エネルギーの供給も増える。</p>
<p>もちろん、原子力は危険度の高いもの、建設時に十分な地域合意を得ていないものは即廃止し、30年か40年を超えたものも順次停止していくという条件は絶対に必要だ。</p>
<p>この件、いつか、研究してみたいと思いつつも、時間がとれそうにないので、ここにメモ代わりに考えていることを書いておいた。<br />
データ等を加えて、改訂することもあるかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=838</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=838" />
	</item>
		<item>
		<title>電子書籍に移行中</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=836</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=836#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 00:47:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[いつもエコ]]></category>
		<category><![CDATA[研究日誌]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=836</guid>
		<description><![CDATA[先日、Sony Tablet Sを購入して、10インチのタブレット上で文章を読むようにしようかなと挑戦している。 昨日の卒業論文発表会では、卒論ファイルを全部タブレットに入れて、それを見ながら発表を聞いた。 おどろいたこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、Sony Tablet Sを購入して、10インチのタブレット上で文章を読むようにしようかなと挑戦している。<br />
昨日の卒業論文発表会では、卒論ファイルを全部タブレットに入れて、それを見ながら発表を聞いた。<br />
おどろいたことに、とても読みやすい。</p>
<p>いくつか英文ジャーナルをコピーして読んでみても、なかなか快適だ。<br />
特に、２段組のものは、それぞれの段ごとに表示することもできるので、文字が小さくて頭に入らないということもない。</p>
<p>そして、先日来取り組んでいる書籍の（自炊）PDF化だが、こちらもなかなか快適だ。<br />
PDFにした本を読むメリットの一つは、本の一部を教材に使うときだ。<br />
学生に本をコピーして渡そうと思っても、僕が書き込んだり線を引いたものをコピーしてしまえば、大事そうなところが分かってしまって、自分で大事なところを見つける訓練にならない。<br />
おまけに、「先生、こんな簡単な言葉、分からなくてメモしてるの？」なんて思われたら恥ずかしいから、ちょっと線を引く場所を選んでしまったりするときもある。<br />
なので、学生に読ませたいかもしれないと思う本は、大胆に線が引けなかったりする。<br />
PDFだと、書き込みを出力しなくていいので、気分が楽だ。</p>
<p><span id="more-836"></span>スマホでもそこそこ文書は読めると思うのだけれど、やはり10インチは快適だ。<br />
ほんとうは、7-10インチ程度の電子書籍端末が出てくれれば一番いいのかなあと思うのだが、それはもうちょっと未来の話のようだ。<br />
（といっても、今年半ばにはありえるのかもしれない）</p>
<p>で、こうなってくると、できるだけたくさんの資料がクラウド上にあるといいなと思いはじめて、ついに、Dropboxを50GBにアップグレードしてしまった。<br />
20-30GBぐらいが一番いいと思うのだけれど、無料の2GBの上が50GBなので、ためらっていたけれど、これはまあしょうがないかもしれない。<br />
本棚代だと思えば、そんなに高くもない。</p>
<p>というわけで、今の電子書籍管理・閲覧環境は、こんな感じ。</p>
<ol>
<li>Sony Tablet S</li>
<li>ezPDF Reader（有料、android用のPDF閲覧アプリ）</li>
<li>DocumentsToGo（無料、android用のオフィスファイルの閲覧）</li>
<li>Dropbox（50GB）</li>
<li>Mendeley（論文管理ツール）</li>
</ol>
<p>ほんとうは、Mendeleyのandroid版クライアントがあれば一番いいのだけれど、残念ながらまだリリースされていないので、ここだけがちょっと悩み中。<br />
いくつかクライアントがあるので、少し時間を作って試してみるつもり。</p>
<p>それにしても、Sony Tablet、なんだか使いにくい。<br />
Sensationにはある「通知を一括消去」メニューがないのが一番嫌だ。僕は電子ツールは自分が何かをしたくて使うのだから、向こうから自動的に通知される必要は全くないと思っているので、こういう機能はオフにできるものは基本的にオフにしている。<br />
それがだめなら、ある程度通知をためておいて、読まずに一気に消す。<br />
なのに、このタブレットは、通知をいっこずつクリックして消さなければならない。<br />
僕はツールのしもべじゃなくて主人なのだから、こういう作業はまったくむだだ。</p>
<p>ついでに、充電も独自アダプターだ。<br />
出張の多い身にとって、充電用のアダプターはUSBに統一してくれるととても楽だ。<br />
パソコンのACアダプターを持ち、後はパソコンから充電できるようにしておけば、重いACアダプターは荷物に一つでよくなる。<br />
電源容量からいって仕方がないのかもしれないけれど、もう少し使い勝手を考えて欲しいな。<br />
USBは容量が小さいといっても、一晩あれば充電できるだろうと思う。<br />
急速充電はACからで、出張中は一晩かけてUSBからという使い分けでもよいように思う。</p>
<p>少し話が脱線した。<br />
話を戻すと、10インチタブレットでの電子書籍環境、実用的だ。<br />
かなりおすすめ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=836</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=836" />
	</item>
		<item>
		<title>止めるべきは再稼働か、新設か</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=833</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=833#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 13:38:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日のエコ]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化、エネルギー、ごみ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=833</guid>
		<description><![CDATA[原子力発電所の問題で世間が盛り上がっている。 僕も学生に、原発をどう思うかとよく聞かれる。 最近僕は返事を少し躊躇してしまう。 学者として責任ある回答ができないということもあるのだけれど、今、何かを言えるタイミングなのか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>原子力発電所の問題で世間が盛り上がっている。<br />
僕も学生に、原発をどう思うかとよく聞かれる。<br />
最近僕は返事を少し躊躇してしまう。<br />
学者として責任ある回答ができないということもあるのだけれど、今、何かを言えるタイミングなのかも分からない。</p>
<p>でも、あまりにもあちこちで聞かれるので、そのときに中途半端な答えをして誤解を招くよりは、ここにきちんとまとめて書いておいた方がいいかなと感じるので、簡単に僕の今感じていることを書いておく。</p>
<p>原子力発電所はもしかしたら技術的に未熟なのかもしれない。<br />
もしかすると、今の最新技術は、あるいは将来的にはもっと安全なものになるかもしれないという思いが捨てきれないからだ。<br />
そして、放射性廃棄物の処理問題に関する合意がきっちりとできたとき、僕は原発容認と言うかもしれない。</p>
<p>現時点では、「廃棄物処理方法の確定していない技術を導入することは間違いだった」といつも答えている。<br />
そして、電力会社については、リスクコミュニケーションを行ったツケが、今回ってきているのだとも言っている。</p>
<p>しかし、今の再稼働反対の流れには少し疑問を感じる。<br />
多くの人は「今初めて気づいた」とか「政府にだまされていた」と言うけれど、ほんとうにそうなのだろうか。<br />
僕も含めて、多くの人がずっと原発をやめようよと言い続けてきた。<br />
でもそれに対する反応は非常に小さなものだった。</p>
<p>今、福島原発の事故を目の当たりにして、人々はほんとうに原発のリスクを理解して行動しているのだろうか。<br />
今まで無視していた現実を突きつけられて、闇雲に走り出したのではないだろうか。</p>
<p>僕は今、再稼働に徹底的に反対することは、原発の強行再稼働を招きかねないと思うし、そうなると世の中にはあきらめムードが広がり、2年ぐらいのうちに、この反原発ブームは沈静化するのではないかと思う。<br />
いまやるべきことは、これ以上の新設に反対すること、（よろよろながらも）着々と進む六カ所の稼働を止める流れを作ることだ。<br />
その流れの中で、老朽化した原発をきっちりと引退させていくこと、廃棄物処理の問題に決着をつけることをやっていかなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=833</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=833" />
	</item>
		<item>
		<title>聴衆1000人の前で講演してきました</title>
		<link>http://www.ecofirm.com/n/?p=830</link>
		<comments>http://www.ecofirm.com/n/?p=830#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 14:22:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sakata</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日のエコ]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化、エネルギー、ごみ]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ecofirm.com/n/?p=830</guid>
		<description><![CDATA[20日は大阪市主催のイベントで講演してきました。 聴衆が千人くらいこられていました。 テーマはオフィス古紙のリサイクル。 古紙リサイクルは最終的には持続可能性の実現のためにあるのだ、目の前のリサイクルにとらわれすぎて目的 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>20日は大阪市主催のイベントで講演してきました。<br />
聴衆が千人くらいこられていました。<br />
テーマはオフィス古紙のリサイクル。</p>
<p>古紙リサイクルは最終的には持続可能性の実現のためにあるのだ、目の前のリサイクルにとらわれすぎて目的を失ってはいけない、と話してきました。</p>
<p>その後のパネルディスカッションではNPO木野環境の丸谷一耕氏と関西のリサイクル業界で知らぬものがいないという山上春美氏の話がありました。</p>
<p>丸谷氏の話もよかったですが、山上氏の話はこの業界で半世紀やってきた方の話だけにおもしろかったです。<br />
もっと詳しく聞きたかったですが、時間切れで、それ以上は聞けませんでした。<br />
またチャンスがあるといいんですが、なかなかお会いできない方なんだろうなと思うと、やっぱりもったいない感じ。</p>
<p><span id="more-830"></span></p>
<p>そうはいいながら、パネルディスカッションでは、司会の僕が聞きたい話題をたくさん聞いてしまいました。</p>
<p>関西のリサイクル、廃棄物業界の特殊性とか、禁忌品をいれたらどうなるのか、などなど。</p>
<p>オフィス古紙のリサイクルルールに関<br />
しては、回収業者さんとコミュニケーションをしながら、なにをいれてよくて、なにがだめなのか、各事業所ならではのルールを作ることが大事だとのことでした。</p>
<p>そうそう、今後の古紙相場は中国が古紙を購入し続けてくれるかがカギを握っているという話もありました。<br />
確かに、中国国内でリサイクルか本格化すると、日本から送る量なんて知れてるし、原油価格の上昇も考慮すると、買って知れないかもしれないなあ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ecofirm.com/n/?feed=rss2&#038;p=830</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ecofirm.com/n/?p=830" />
	</item>
	</channel>
</rss>

