福島第一原発、チェルノブイリ級の事故へ

原子力保安院は、福島第一原発の事故を、海外の専門家が当初から言っていた「レベル7」に引き上げました。
経済産業省のサイトでは、「ただし、放射性物質の放出量は、同じレベルのチェルノブイリ事故の1割程度です。」というコメント付きです。
(http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110412001/20110412001.html)

わざわざこういうコメントつける必要があるのかな?
そこまで安全を強調しなくてもいいのに。

ほんとうにそんなに安全なら、東電本社と経済産業省は福島第一原発の横に移転してほしいな。

もはや、この事故で「安全」という言葉、誰も信じなくなっている。
今まで原発関連でうそばっかりついてきたツケがここで現れていると考えた方がいいだろう。
「安全」キャンペーンを張るよりも、信頼回復のための行動をしっかりとるべきだ。
ほんとうに安全なら安全でいいから「なるほど、確かにこれは安全だなあ」とみんなが分かるような行動をとってもらいたい。

信頼関係の醸成という言葉があるけれど、今まさにそれが必要だと感じる。


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