スローな学びの時間

「スローな学びの時間」
 一人で抱えるとぐるぐるまわるだけの想い。
 一人じゃないけど、ゆったりしたいときがある。
 何もしないだけでは気持ちがほぐれないときがある。
 そんなとき人の話をただ聞くだけの時間を持てるといい。
 ほとんど知っている話で、ちょっとだけが知らなかったこと。
 だから、メモなんてとらなくて、ただ聞いているだけでいい時間。

 僕はこんな時間のよさを知ってもらいたいと考えています。
 みなさんのところでお話をする機会をもつことができればよいと思っています。


 刺激にみちた現代社会で刺激から逃れるのはなかなか難しいことです。
 癒しを求めて友人と会っても、それはやはり「ハレ」の時間であってゆっくりと時間を過ごすことは少ないものです。
 刺激を避けて家に帰っても、さまざまな刺激が待っています。

 スローな学びの時間は、自分の中の答えをゆっくりと探す時間です。今まで何となく感じていたことで、答えを回りに求めても得られなかったことがたくさんあります。
 答えをどれだけ探しまわっても見つからないものです。

 スローな学びの時間で話す内容は知っている話、知らなかった話、いろいろあるけど、ほとんどが知っている話です。だから、「難しい!」って感じはあまりしなくて、すうっと頭に入ってくるぐらいの話しを聞く時間です。
 本で読んだ知識ではなく、人に話しを聞きながら、共感し自分の考えを再確認していってもらいたいと考えています。
 僕の学びの時間に笑いはありません。笑っているとき人は、ハイな状態でリラックスしていきます。ハイな状態というのは、外からの刺激を受けて頭が活性化しストレスを忘れることで、リラックスする状態ですが、スローな学びの時間は、ゆっくりと自分の内面からリラックスしていく時間です。

スローな学びの時間 in 2007


2007年は、計10回でした。
この他に、中村隆市さんとのトークイベントなども行いました。

1.原子力の基礎の基礎(2006/11/26)、(レジュメ
2.エネルギーについて知ろう(2006/12/12)、(レジュメ
3.ごみ問題について知ろう(2007/1/9)、(レジュメ)
4.よいリサイクルと悪いリサイクル(2007/1/30)
5.温暖化をめぐる世界の動き(2007/2/13)

次の4回は番外編で「トセパン報告会」です。
6. フェアトレード〜活きた消費活動を進める(10/22)
7. お金をうまく活用する~不安定要素を乗り切る~(11/8)
8. 環境資源を生かした旅行形態(11/22)
9. トセパンの地域づくり・人づくり(12/6)
報告者:住得善基(近畿大学経済学部3回生)、坂田裕輔

10.スローなキャンドルお話会「来年の自分への約束づくり」(12/20)



スローライフとエコノミー


2006年2月から谷町空庭さんの協力を得て開催した「スローライフとエコノミー」の内容です。

1.スローエコノミーが今求められる理由(2/7)
2.スローエコノミーの可能性(2/23)
3.未来を作るための投資・金融システム(3/7)
4.チェルノブイリとスロービジネス(3/22)
5.スローなコミュニティづくり:地域通貨の有効性(4/11)
6.スロービジネス(4/25)
7.スローな庭づくり(5/16)
8.スローライフが提案するもの(6/9)

単発のセミナー:


・「スローライフの経済的意味」、近畿大学公開講座(2006/10/7)
・「スローエコノミーの可能性」、TAO塾社会人講座(2006/8/22)(紹介ブログ記事
・持続可能な生き方と経済の実現可能性、大阪市、大阪私学中学・高等学校理科教育研究会(2006/2/28)
・スローエコノミーの意味と方向性、大阪府東大阪市、近畿大学経済学部環境経済学講義(2006/5/6)
・スローエコノミーへの旅、福岡県赤村、赤村スローカフェ+赤村地域と農業を考える会(2006/5/21)(議事録
投稿日:2006-05-08 - カテゴリ: 雑記

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